スクエアー・フット・ガーデンの始め方: 手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」



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連絡先
手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」
http://journeytoforever.org/jp/
〒622-0291京都府船井郡
丹波町郵便局 私書箱6号
キース・アディソン (英語)
平賀緑 (日本語&英語)
midori@journeytoforever.org

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スクエアー・フット・ガーデンの作り方

どこに畑を作るか?

野菜を育てるのは初めて、しかも畑から用意するなんてという人たちに、これはイチから畑をつくる方法。

「手づくり企画」のスクエアー・フット・ガーデン
最初だけちょっと力仕事がいるけれど、一度作ったらもう耕す必要がない永久畑。そのかわり畑の中には二度と足を踏み込まない。一応スクエアー・フット・ガーデン向きに話を進めるけれど、この畑作りは他の野菜や花の栽培にも適した方法。すでに肥沃な土も堆肥も畑もある有機農の経験者は、下の畑の形と大きさから始められると思う。

庭や空き地に新しく畑を作る場合、最適の場所を見極めるのが最初のポイント。どんな場所が最も畑に適しているか? 園芸の教科書とか見ると「陽当たり良く、水はけ良く、ローム質の柔らかい土のあるところ」なんて書いてあるだろうけど、土はこれから自分で用意するからあまり気にしなくていい。日光が充分当たり、日頃の世話や収穫に面倒でない場所を探せば大丈夫。


私たちはセメント台をこわし砂を掘り下げ堆肥をたっぷり加えて畑を作った
芝生の一部を畑にするのも一つの手。芝生の下の土は肥えた土になっていることが多い。畑にする場所を決め、まず先の鋭いシャベルを足で踏み込んで芝生を縦に切る。30センチ四方の周囲をシャベルで切り取った後、マットをはがす感じで芝生を剥ぎ取る。3〜5センチくらい剥ぎ取れば充分、それ以上深く掘り下げる必要はない。芝生マットは芝側を下にして積み重ね、充分湿らせてからゴミ袋かなにかで覆っておくと、数週間後には肥えた腐植土になっている。

花壇なり畑なり何かが育っていた柔らかい土の場所があるのなら、そこをスクエアー・フット・ガーデンにしてしまう。運動場のような堅い地面しかなくても大丈夫。最初だけちょっと一仕事だけれど問題なく肥沃な畑を作ることができる。

堅い地面しかない人は:
陽当たりの良い場所を決め、杭とロープで畑の境界線の印を付ける。畑と畑の間に幅35〜40センチの作業道も忘れずに。そうしたら畑にする予定のところにワラや刈り取った芝生、落ち葉、その他なんでも、見つかる材料で分厚いマルチを15センチくらい敷き詰める。マルチの上から畑予定地にたっぷり水をやり、乾かない程度に毎日水をやり続ける。他の人が畑予定地の上を踏みつけないよう見張りも忘れずに。2〜3週間すると土はずっと軟らかく、仕事がしやすくなっている。そうしたらマルチをすくい取って作業開始(すくい取ったマルチは後で畑か堆肥に使うからとっておく)。

落ち葉も草もマルチにする有機物が何もなかったら、古い絨毯や大量の新聞紙、段ボール、またはゴミ袋で代用することも可能。この場合は畑予定地に水をたっぷりやってから絨毯なりゴミ袋なりをかぶせ、ときどき覆いの下を覗いて乾いているようだったら水で湿らせまた覆いをかぶせる。この方法は、芝生をはがさずに畑にするときにも使える。ちょっと時間がかかるけど。古い絨毯はこういうとき役に立つ。

庭が全くない人でも、ベランダや屋根の上でたくさんの野菜を育てられる。詳しくは下の「アパート暮らしのセメント床」を参照。

土はしっかり肥えている?

普通答えはノー。新しい畑を成功させるために最低8〜16センチの厚さの堆肥が欲しい。地面が固くてボロボロの所なら最低16センチ以上。堆肥がない人は自分で作れば大丈夫。「土をつくる」ページにいろんな堆肥の作り方を説明しているから挑戦してみて。基本さえ押さえれば全然難しくないし、見返りはずっと大きい。


できあがった堆肥を袋に詰めている所
最初にたっぷりの堆肥を加えるのがベストだけれど、とにかくあるだけつぎ込んで、後で野菜の根本に浅くそっと鋤き込んだり収穫が終わったコマにスコップで堆肥を継ぎ足すこともできる。1コマ1コマ別々に世話できるのがスクエアー・フット・ガーデンの強み。

近くに市営か民間の堆肥センターがあれば、ほどほどの値段で堆肥が買えるかもしれない。園芸店でコンポストとか堆肥とかいって売られている物のなかには有機物から作った堆肥ではないこともあるから気を付けて。ミミズの糞はずっと質が高いけれど、値段もそれだけ高くなる。もちろん、自分で作れば費用はかからない。

耕す: 二重掘り方式

二重掘りには先が鋭い直線のシャベルが便利。取っ手がD字型の方が扱いやすい
これは限られた面積から最大の収穫を得る集約農法(バイオインテンシブ)の畑の作り方。スクエアー・フット・ガーデンも、小さな畑から大きな収穫を得るため、この畑が適していると思う。最初の掘り返しがちょっと一仕事だけれど、一度だけ掘り返したら長年ずっとその成果を味わうことができるし、そもそも小さな畑だから仕事量もそれほど多くはない。

この作業には写真のようなシャベルが最適。加えて地面に突き刺して土をゆるめる丈夫なフォークがあるとより便利。

畑予定地と道の予定地の印を付ける(硬い土は上のマルチ戦法で柔らかくしておく)。せっかくほぐした土を踏み固めないように、道予定地には板を渡しておく。

畑予定地の表面に4〜5センチの堆肥を均等に広げる。その上に粉石灰を軽く降りかける(ケーキに粉砂糖をかけるくらい)。

畑予定地の片端から、シャベル幅だけ帯状に土を掘り始める。掘るというより厚さ2〜3センチずつ土を削る要領で徐々に掘り下げていった方が腰への負担は少ない。削った土と表面の堆肥や粉石灰を混ぜ合わせ、バケツか一輪車に積み畑予定地の反対側の端まで持っていく。こうして、シャベルの刃の深さまで最初の1帯の溝を掘っていく。


上の一帯を掘り返して隣に移し下の一帯をほぐす。一帯ごと上と下の二層を順々にシャベルとフォークで耕していく
最初の溝ができたら、溝の底にまた堆肥と粉石灰を広げ、底の土をシャベルの刃の深さ分だけシャベルでほぐす(これが二層目)。土が硬いようだったらフォークを突き刺してほぐした方がラク。土はゆるめるだけで充分。掘り返す必要はない。

最初の1帯ができあがったら2帯目に進む。同じようにシャベルの幅だけ帯状に土を削り(少しずつ!)、表面の堆肥と粉石灰と混ぜた土は1帯目の溝に移していく。2帯目がシャベルの刃の深さだけ掘り終わったら、溝の底に堆肥と粉石灰を広げシャベルかフォークで底の土をほぐす。2帯目ができあがったら、3帯目に進み、掘り返した土は2帯目の溝に移す。こうして畑予定地を帯状に二層掘り終わったら、最後の溝が空になるからそこに最初の1帯目の土を入れてできあがり!

こうすれば肥沃な表土を野菜が育つ表面に残したまま、下層土は下に残したまま、堆肥と粉石灰を均等に混ぜながら深さ40センチくらいの畑土をほぐすことができる(この方法についてはジョン・ジーバン著『How To Grow More Vegetables』に詳しい)。

作業道は無駄なスペース?

一度掘り返した畑には二度と踏み込まない。そのためには畑の大きさと幅は手がラクに届く範囲にしておき、畑の間や周りに作業道をつくる必要がある。作業道のスペースがもったいない? 道をそのまま踏み固めると無駄になってしまうけど、少し加工してやると作業道の下のスペースも野菜たちが長い根を伸ばす畑の一部になる。

畑を掘り返すときに作業道の土を踏み固めないよう板を渡していたはずだから、その板をどけ、作業道の表面10センチくらいの土をシャベルで削るように掘っていく。削った土は畑の表面に均等に広げる。板か敷石か砂利か、もしくは落ち葉のマルチを敷き、道の下の土も踏み固まらないようにしてできあがり。道にもマルチがあれば、徐々に分解され道の下にも根を伸ばした野菜に養分を与え続けてくれる。

畑土の囲い

土をほぐし堆肥を加え、作業道を掘り下げた土も畑に加えたから、この頃までに畑の表面は周りより随分高くなっているはず。畝を立てたままにしておいても構いはしないけど、せっかくの肥沃な土が雨で流れたり、柔らかい畝が崩れて表面積が少なくなるのはもったいない。できれば板か何かで畑土を囲ってせっかく耕した畑を保護した方が、表面積一杯を活用できる。写真は板で囲った私たちの畑。


板で囲った植え付け前の「手づくり企画」有機農園
囲いに板を使う場合、どの材木が良いか園芸家たちの間でよく議論される。安いに越したことはない。私たちは近所のゴミ捨て場から板を拾ってきた。防水のために何を使うかで園芸家たちの間でまた一悶着される。自分が食べる野菜のための畑なんだから化学製品は使いたくない。植物油か亜麻仁油を刷毛で塗るかスプレーしたらOK。もしくは100年間腐敗させないという古い塗装方法もある。

「亜麻仁油を沸騰させ、ペンキぐらいの濃さになるまで木炭の粉末を流し込む。これで木材を塗装すれば、その木が腐るまで長生きできる者はいない」
(『Lee's Priceless Recipes』1895より)


肥えた畑の中で所狭しと元気に育つ野菜たち
囲みの高さは状況次第だけど、最低30センチくらいはあった方が良い。畑を囲み終わったら、表面に堆肥を広げて浅く鋤き込むと完璧。しばらくすると土は少し沈むけれど、それでも野菜たちが思いっきり根を張るのに充分な深さの肥沃な土が用意されている。このよく肥えた畑土がスクエアー・フット・ガーデンの集約的な大収穫を支えてくれ、今後はずっと少しの手間で栄養たっぷりのおいしい野菜が食べられる。

畑の形と大きさ

一人分の野菜を毎日収穫するだけのユニットとして、スクエアー・フット・ガーデンの発案者は最初4コマX4コマの16平方フット(約1.5平方メートル)を1ユニットとして使っていた。でも多くの人が縦横4フット(1.2メートル)四方は大き過ぎると思い、3コマX3コマの畑を使い始めた。アメリカの学校ではこのサイズのスクエアー・フット・ガーデンが流行っている。


2コマ幅の長い二棟とバスケットなどで合計50コマほどの畑がある
でも私たちは3フット(0.9メートル)四方もイマイチだと思う。真ん中のコマに手が届きにくいし、作業道のスペースが多くなってもったいないからだ。私たちはもともと使っていた「手づくり企画」の畑の形に合わせて1フットごとにコマ割りし、2コマが連なる畑が二棟と追加の小さなスクエアーたくさんでいろんな野菜を育てている。2コマ幅くらいがちょうど良い大きさだと思う。

それぞれの場所の状況次第だけれど、一人分あたり2コマX8コマの細長い畑が一番効率的だと思う。二人分の畑を作るときは2コマX8コマの畑を短冊状に並べ、間に35〜40センチの作業道を造る。もしくは2コマX16コマの長い畑を作ってもかまわない。本当に自分の都合にあった形と大きさに自由に組み合わせて全然問題ない。

一つだけ覚えておきたいのは、陽の当たり具合によってスクエアー・フット・ガーデンには手前と奥があるということ。南側の手前には青菜や人参など背の低い野菜を植え、一番奥の列に柵を立てて蔓豆、トマト、キュウリ、南瓜など背の高い野菜を植える。どれくらいの背高野菜が欲しいかを考えておくと失敗しない。

背高野菜のための柵を作る


竹籠の中から古い梯子をつたって屋根に伸びる南瓜
スクエアー・フット・ガーデンの本で紹介されている柵は、パイプで高さ1.8メートルの外枠を畑の一番奥に据え付け、上枠と下枠の間にロープを張ったもの。私たちは捨てられていた古い梯子を改造して南瓜の棚を作った(写真)。機能さえ果たせば何でもOK。要は畑の一番奥(日本では北側のコマ)に背高野菜を植え、柵をつたい空に向かって伸びてもらうこと。南瓜など普通は地面を這わせる野菜も、縦に育てると小さな畑でたくさん育てられる(その代わり日陰ができるから一番奥のコマに限られる)。

柵の高さは高ければ高いほど良い。「手づくり企画」農園では、南瓜は柵を乗り越え屋根まで蔓を伸ばし、トマトは4メートルの巨木になった。豆はどこまでも蔓を伸ばしていく。だから、できるだけ高めの柵を用意して上げた方が良いと思う。

アパート暮らしのセメント床

庭のない高層ビルのアパート暮らし? それでも野菜を育てることは充分可能。屋根の上が使えるようだったらかなり大きな畑ができる。カナダの「屋根の上の菜園支援グループ(Rooftop Gardens Resource Group)」がアドバイスや情報を提供している。
http://www.interlog.com/~rooftop/

ベランダや窓際があれば、いろんな入れ物に畑を作って野菜を育てられる。私たちも1平方フットの竹かごを使って、1コマの畑でレタス9株や豆4株、ミニトマトを育てた。水やりの回数をちょっと増やせば立派な野菜を収穫できる。「土地がない人は箱庭菜園」のページを参考にしてもらってコツを押さえれば、植木鉢じゃなくてもいろんな入れ物においしい野菜をたっぷり育てられる。

丈は低くても実りは多い小型ピーマン。いろんな小型種の野菜を育てるのも手。


セメントで覆われていても多少の場所がある人は、セメント台の上に高さ30センチくらいの木枠を作って立派な畑を作ることができる。肥沃な土をたっぷり用意してあげれば30センチの深さで充分野菜は育つし、よっぽどひどい嵐が来ない限り木枠だけで土が流されることもない。セメント床が傷むのが心配な人は、何かで床をカバーして畑を作れば大丈夫だと思う。

栄養たっぷりの土

土がない都会住まいの人は、自分で土を作るのが一番。少し時間がかかるけれど、生ゴミや家庭から出るゴミで栄養たっぷりの腐植土を難なく作ることができる(「家の中でのコンポスト作り」「ミミズコンポスト」のページ参照)。すぐさま野菜栽培を始めたい人は、市役所か近所の堆肥センターに問い合わせたら手頃な値段で堆肥を購入できるかもしれない。できるだけ畑や森の表土を使いたいけれど、パーライトやピート・モスとかも使える。おが屑は避けた方が良い。

土がない人への混ぜあわせの一例は下の通り。

    堆肥 0.23立法メートル(225 リットル)
    砂 0.11立法メートル(113 リットル)
    木灰 2リットル
    園芸用石灰か粉石灰岩 0.5リットル

それでも堆肥が手に入らない人は

どうしても堆肥が手に入らない人は、腐葉土を使ってみる。でも腐葉土は栄養的に偏っているので、有機窒素分(骨粉、落花生の絞りかす、アルファルファなど)を加えると良いと思う。魚のエキスも役立つけれど、化学肥料が混じっていないか表示をしっかりチェック。

海草エキスも土壌微生物と作物の両方に大切なミネラルを供給する。私たちは苗を移植するとき、苗の葉と根に海草エキスを吹き付けて、移植のショックを防いでいる。

その他いろんな有機肥料が出回っているけど、わざわざ高い肥料を買わなくても、一番安くて効果的な液体肥料は1対4くらいの割合で水で薄めた小尿だと言われている。メキシコ市スラムの人たちが屋根の上やコンテナの中で食糧を育てたとき、一番頼りにした肥料は自分たちのおしっこだった。「ここの人たちは市販の肥料を買うお金など持っていないし、高い肥料を買ってもあまり効果がないことが多い。そのうち自分たちの小尿が一番効果的な肥料だということに気が付いた。降りかけた瞬間にコンテナ・ガーデンの中の腐葉土が分解を始めるため、尿の臭いはほとんど気にならない。腐植や有機物が充分ある場合は、病原菌も増殖しない。ポイントはこの肥料ならお金もかからず、量も充分あり、生産も簡単だということだ」
報告書の全文はこちら。
http://gate.gtz.de/gate_mag/gate_95_3/texte/focus_7.html#noframes

畑の土壌微生物を活性化する「ミリーのバグジュース」もインターネットの上で紹介されている。作り方はこちら


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