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地域の自立を目指す「チャリティーではなく構造変化を!」とオックスファム香港のジャーニー・トゥ・フォーエバーの仲間たちは言っています。オックスファム香港による明確でシンプルな開発アプローチは問題の核心をついています。ここにいくつかの要点をまとめてみました。
「地域住民の参加」 私たちは自分たちで問題を改善しようと懸命に努力している人たちを支援します。全ての企画は、それぞれの過程で恩恵を受ける人々の参加を促しながら進められています。参加とは、直面している問題原因を探り出す過程に貧しい人々自身が参加し、その問題を乗り越える方法を一緒に考え、目標を達成するために現実的・具体的な計画を立て、そしてその計画を地域の人々が協力しながら実行することを意味しています。それを必要としている人たちが自ら考え出し実行した解決策の方が、外部から押しつけられた解決策よりずっと大きな成功を納めています。 「エンパワーメント」 地域住民の参加はやがてエンパワーメントへと成長します。自らの発展に真剣に参加して取り組んだ人々は、継続的な力を身につけ、地域全体が「エンパワー」されます。より良い賃金や収穫の増加に加え、このようなプロジェクトは参加住民の技術と経験の熟成を促し、参加した地域住民たちの間に自分たちが違いを生みだし、自分たちの生活を改善することができるのだという自信と希望を築き上げます。プロジェクトが貧しい人々に、自信と希望と尊厳そして実力を生み出せば、それらのプロジェクトは短期間の金銭的な「救済」より、人々にずっと恒常的な力と成長への基盤をもたらすことができます。 「持続可能な発展」 地域住民の参加とエンパワーメントは、プロジェクトや海外からの資金援助が終わった後もずっと現地の人々が自分たちで自分たちの生活向上への努力を続けることが出きる能力と構造変化を確立することを目指しています。つまりもう一つの鍵となる原則は持続可能な発展 -- その地域の状況を理解し、尊重することを必要とする長期的なアプローチ。私たちは一緒に取り組んだ地域社会の人たちの活気に満ちた社会文化に基づいたプロジェクト、地域の全メンバーが発言権を持つプロジェクト、そして地域の自然資源と人々の環境を確実に守り維持するプロジェクトを支援します。 8つの質問: 企画が対象地域に本当に恩恵となるかどうかを見定める8つの質問と世界の貧困についてオックスファム香港が思うこと。 農村再建のためにこれはY.C.ジェームス・エン博士が提唱した、農村再建のための信条(Credo)です。 人々のもとへ行こう フィリピンで途上国の貧しい農民の生活向上のために活動している非政府・非営利団体「International Institute of Rural Reconstruction (国際農村再建研究所:IIRR)」は、今でもこの信条を同団体の信条として掲げています。IIRR はエン博士が1920年代に中国で始めた革命的な草の根開発運動から成長し、1960年に創設されました。活動初期は農民への大規模な識字キャンペーンで大成功を納め、エン博士と同僚たちは後に農村再建の方法論として知られるようになった、統合的な、持続可能な、住民を中心とした開発アプローチを確立して行きました。 私たちの信条(Credo)「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」への道案内:
(翻訳協力:原田悦子さん、山田修さん) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

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